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環境貢献事業 / 施設について / 中間処理総合リサイクル施設マテリアルリサイクル

多種多様な廃棄物を分別して資源に

マテリアルリサイクルとは、使用済み製品や生産工程から出る廃棄物などを原料として再資源化を行い、有効活用するリサイクルです。以前は産業系廃プラスチックが主でしたが、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法などが施行されたことにより、家庭や店舗、事務所からでる使用済みプラスチックもマテリアルリサイクルの対象になっています。

当社では、廃プラスチック等よりRPF固形燃料化、有機汚泥の肥料化・工業用燃料化、廃電子機器等を分解・選別し再資源化するシステムを採用しております。また、金属くずについても当社の中間処理総合リサイクル施設は埼玉県より再生事業者(リサイクル事業者)の認定を受けております。

RPFとは

RPF成型機

RPF

RPFとはRefuse Paper & Plastic Fuel の略称で、主に産業系廃棄物のうちマテリアルリサイクルが困難な古紙及びプラスチックを原料とした高カロリーの固形燃料です。

RPFの特徴は、発生履歴が明らかな選別された廃棄物を原料としている為、品質が安定しており、また熱量のコントロールも容易に行うことができます。また低価格であり、総合エネルギー効率の向上と化石燃料削減によってCO2削減など地球温暖化防止に貢献しています。

廃棄物金属くず再生事業者(リサイクル事業者)認定

【寄居】廃棄物再生事業者登録証明書(PDF:141KB)
【嵐山】廃棄物再生事業者登録証明書(PDF:310KB)

木材チップを様々な分野にて有効活用[木くず破砕機]

不要となった木製パレット等を選別・破砕して、良質な木材チップを製造しています。 製造した木材チップは、ボード用原料やバイオマス燃料、RPF用原料など、 様々な分野にて 有効活用されています。


お客様の情報漏えいを阻止する[破砕機]

廃棄するハードディスクのデータはOS上で削除しても、専用ソフトがなければ完全には消去できません。当社では省力化を実現した破砕機にてハードディスクを破壊し、物理的に読み込み不可能な状態まで処理し、外部への情報漏えい・流出の防止をおこなっておりますので、安心してお任せいただけます。


良質の再生資源を生み出す[発泡スチロール減容機]

発砲スチロール減容器は、省力化を実現し、炎を使わない電熱式のクリーンで安全なリサイクル施設です。発砲スチロールの素材がPS 以外のPP・PEも減溶処理が可能です。減溶ブロックは、170 度で処理されますので良質の再生原料を生み出します。板状なので積み重ねやすく運送 性、保管性に優れています。


地球に優しい銅資材の再生活用[銅線剥離機]

当社ではコード類より98%以上の銅を高回収する銅線剥離機を稼働させております。銅線剥離機とは、コード類の被膜を中身の銅と分離し、銅のリサイクルを目的としたプラント です。コード類から良質な銅のみを取り出すためには、被膜を除去する必要がありますが、省力化を実現したリサイクル施設を導入することにより、銅の完全リサイクルを実現しました。


電子機器リサイクル

地元の働く意欲のある原則60歳以上の方が登録している寄居シルバー人材センター会員による手分解にて電子機器リサイクルを行っております。
地元の雇用を生み出すと共に、人の手によって分解をすることにより、質・効率及びリサイクル率を高めております。

従来型のシュレッダーや焼却での分解処理では、どうしても最終処分場に埋め立てざるを得ない廃棄物が残ってしまいましたが、当社では手分解で分別を行っておりますので、ネジの一本まで細かく素材ごとに分別し、徹底した素材リサイクルが実現できます。また貴金属を含有するスクラップを分別するなどして、貴金属リサイクルが可能となっております。

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産業廃棄物処理特定施設整備法嵐山エコスペース 1997年3月認定
寄居エコスペース 2005年2月認定
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