ホーム > 環境貢献事業 > 施設について > マテリアルリサイクル
環境貢献事業 / 施設について / 中間処理総合リサイクル施設マテリアルリサイクル
多種多様な廃棄物を分別して資源に
マテリアルリサイクルとは、使用済み製品や生産工程から出る廃棄物などを原料として再資源化を行い、有効活用するリサイクルです。以前は産業系廃プラスチックが主でしたが、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法などが施行されたことにより、家庭や店舗、事務所からでる使用済みプラスチックもマテリアルリサイクルの対象になっています。
当社では、有機汚泥の肥料化・工業用燃料化・廃電子機器等を分解・選別し再資源化、廃プラスチック等よりRPF固形燃料化するシステムを採用しております。 また、金属くずについても当社が運営する中間処理総合リサイクル施設は埼玉県より再生事業者(リサイクル事業者)の認定を受けております。

■RPFとは
RPF成型機
RPF
RPFとはRefuse Paper & Plastic Fuel の略称で、主に産業系廃棄物のうちマテリアルリサイクルが困難な古紙及びプラスチックを原料とした高カロリーの固形燃料です。
RPFの特徴は、発生履歴が明らかな選別された廃棄物を原料としている為、品質が安定しており、また熱量のコントロールも容易に行うことができます。また低価格であり、総合エネルギー効率の向上と化石燃料削減によってCO2削減など地球温暖化防止に貢献しています。
■廃棄物金属くず再生事業者(リサイクル事業者)認定
【寄居】廃棄物再生事業者登録証明書(PDF:141KB)
【嵐山】廃棄物廃棄物再生事業者登録証明書(PDF:310KB)
有機肥料製造

選別した有機性廃棄物で製造された有機性土壌活性材は、窒素、りん、カリだけでなく多くの有機性成分を含んでいます。
それを埋め立てることをせず、加工を行い、豊かな土壌環境に改善する有機肥料「システム大地」として販売しております。また、当社の農業生産事業部でも一部システム大地を使用しております。詳細は農業生産事業部のページをご覧ください。
また食残分離機の導入により、更なるリサイクル率の向上が実現しました。
詳細は食残分離機のページをご覧ください。
電子機器リサイクル


地元の働く意欲のある原則60歳以上の方が登録している寄居シルバー人材センター会員による手分解にて電子機器リサイクルを行っております。
地元の雇用を生み出すと共に、人の手によって分解をすることにより、質・効率及びリサイクル率を高めております。
従来型のシュレッダーや焼却での分解処理では、どうしても最終処分場に埋め立てざるを得ない廃棄物が残ってしまいましたが、当社では手分解で分別を行っておりますので、ネジの一本まで細かく素材ごとに分別し、徹底した素材リサイクルが実現できます。また貴金属を含有するスクラップを分別するなどして、貴金属リサイクルが可能となっております。





