環境貢献事施設について
■資源循環型社会の実現を目指して
日本の廃棄物処理の歴史は、焼却と埋め立てを主とした以前の方法から、リサイクルと減量化・減容化を重視する方法に変化する中で、少しでも埋立てに回される廃棄物の量を減らすことで環境への影響を最小限に抑えた廃棄物の社会的プロセスを確立することが求められています。
その意味でも、処理施設の処理能力・適正処理が重要視されており、その運営能力が産業廃棄物処理業者である我々に問われています。
中間処理総合リサイクル施設
■中間処理とは
「中間処理」とは産業廃棄物を埋立て処分する前に、分別・減容・無害化・安定化などを目的とした処理をすることをいい、「中間処理施設」とはそのような産業廃棄物の処理をする設備を備えた施設のことを指します。
当社施設においても、脱水、乾燥、破砕、焼却などの処理プロセス通じ、リサイクルと減量化・減容化のための適正処理を進めております。
当社では中間処理総合リサイクル施設として嵐山エコスペース(埼玉県比企郡嵐山町)と寄居エコスペース(埼玉県大里郡寄居町)を備えています。
総処理量約1,210t/日を数える2つの施設は、環境マネジメントシステム「ISO14001」の取得をはじめ、民間企業としては唯一「産業廃棄物処理特定施設整備法」の認定を受けており、安全で効率的なリサイクルシステムによって運営されております。
※当社中間処理施設における焼却プロセスのフロー
最終処分場
■最終処分とは
廃棄物を最終的に処分する施設のことを最終処分場といい、廃棄する種類によって「安定型処分場」「遮断型処分場」「管理型処分場」に分かれています。
当社の最終処分場である群馬エコスペースは環境に影響を与えない安定5品目(廃プラスチック類・金属くず・ガラス陶磁器くず・ゴムくず・がれき類)の埋め立て処分を行う安定型処分場です。





